2014年11月30日

学生はかなり懐かしい!駄菓子屋わらべ!

榎義人(えのき よしと)です
僕は子供の頃によく行っていた場所がありました
それは駄菓子屋です
駄菓子屋は子供も楽しめるし
大人も懐かしさを感じて入ってしまうというもの
なんだと僕は思っています
それで駄菓子屋を探して実際に行ってみました
和歌山市内の和歌山ビックホエールの向かいに
あるイズミヤ和歌山店の中に
駄菓子屋わらべという駄菓子屋が
ありました
僕が入った時は子供連れの大人が多かったように見受けられましたが
品物を見ていると中学生などが
入ってきて楽しそうに品物を買っていきました
お客さんが多かったので写真は載せられないですが昔の玩具も売っていてベーゴマや竹とんぼやパチンコもありました
僕が嬉しかったのはミルメークが売っていたことですね
高校生になると給食が無くなってしまいますのでミルメークを使える事が無くなるので懐かしく感じました
ミルメークって実際に買おうとすると400円のたくさん入ってるのしか無いのですがバラ売りで20円で買うことが出来るのは良かったです
他にも懐かしい駄菓子から
新しい商品まで見たこともない駄菓子も売っていて夢のような場所でした

やはり駄菓子屋は中に入るだけでも楽しいです
皆さんも是非行ってみてください!
僕もまた行くと思います

  


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2014年11月03日

学生向けイベントのご紹介!

こんにちは!和歌山大学観光学部1回生の小幡です。

今回は11月に行われる学生向けイベントを3つ紹介します!


WAKAYAMA COLLECTION
2014 1st.Pre




11月23日(日)
場所:ノーリツリーナ
(和歌山市梅原579-1)(ノーリツ鋼機内)
屋外11:00~(無料)屋内13:00~(有料)
出演決定!!
SPECIAL GUEST MODEL
水沢アリー
道端アンジェリカ
宮城舞

GUEST MODEL
大野礼奈
小泉梓
菜香
本谷紗己
松井貴香

GUEST ARTIST
伊東和哉
おかん
ZILCONIA

GUEST ATHLETE
アルテリーヴォ和歌山
和歌山トライアンズ

他にも内容盛りだくさん!
このチャンスを、お見逃しなく!!

チケットはコチラからどうぞ↓
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002140244P0050001P006001P0030001

和歌山学生合同文化祭






・日時 2014年11月15日・16日
10時~18時

・会場 和歌山城西の丸広場

・主催 和歌山学生合同文化祭実行委員会

※ 雨天決行 (順延無し)

~ゲスト~

すみたに(MC)
Fun×Fan
☆紗希☆
伊東和哉

企画のご紹介!!

次世代アーティスト公開オーディション!!

応募はこちら↓

http://s.ameblo.jp/obakazuwakayama/entry-11925782814.html


和歌山トライアンズ様コラボレーション企画

ミストライアンズ公開オーディション

応募はこちら↓
http://www.trians.jp/news/detail/2014-10-21/2903

•テレビ和歌山コラボレーション企画!
毎週金曜日19時から生放送!ワンカツの大人気コーナー『青春boy 青春girl』が取材にやってきます!
お客さんの中から青春boy or 青春girlを決めるとか???
テレビに映るチャンス!

•学生ステージLIVE

•飲食ブース

•わかやま国体コラボレーション企画

•生涯学習ブース

•和歌山のゆるキャラが大集合



和歌山大学大学祭 (和大祭)

日程 11月22日、23日

場所 和歌山大学

〜ゲスト〜

ミサイルマン
ウインズ
ケラケラ など

和歌山大学の部活やサークルがブースを出店!

模擬店コンテストや和歌山大学のミスターコン&ミスコンであるW1やカラオケコンテストやダンスコンテストなどコンテスト企画が盛りだくさんです!

詳細はこちら↓
http://wadaifes.com


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2014年11月02日

ダークナイト!

はじめまして
県立和歌山高校二年生、遠藤壮馬です。
僕は映画を老若男女全員が楽しめるものだと思い、特に高校生におすすめの映画を紹介させてもらいます。
今回は2008年7月14日公開、ダークナイトの魅力を紹介させてもらいます。
アメコミのバットマンを題材にした、映画6作目。




バットマンビギンズの続編、ダークナイト。バットマンシリーズ初のタイトルにバットマンが入っていない作品です。
前作バットマンビギンズに続きシリアスでダークな世界観を中心に物語が進行していきます。前作で物語の基盤が説明されているので最初から物語が進行しやすいです。勿論、前作を見ていなくても楽しめます。
特に魅力を感じた紹介したい点をガチェット、登場人物、注目して頂きたい点に分けて順に紹介したいと思います。




ダークナイトにはカッコいい様々なガチェットが登場しています。そのなかでも、一段とカッコいいと感じたバットマンが搭乗するタンブラーとバットポットを紹介させてもらいます。
タンブラーことバットモービル。前作に引き続き登場していて今シリーズでは戦車のようなゴツい外観で、全体的な性能が高く、車内には様々なハイテク機器を搭載しており、戦闘性能ではキャノンや色々な武装が施している。特に特徴的なのは後部ジェットエンジンによるジャンプ台を必要としない跳躍が出来ます。タンブラーは主に映画前半に活躍するのですが活躍は凄まじく、トラックを押し上げ、車の上を飛び越えたり、後半はバットポットが活躍するのですが最後までタンブラーのイメージが強く残ります。




もうひとつはバットポットです。元々はタンブラーに備え付けられている、タンブラーの前輪を使った二輪バイクなのです。その姿は特徴的で、バイク全体の装甲が少なく、殆ど機械部分が露出しており、バイク正面には対空砲が付いている。全体的に見るとシルエットが細く、やや危うい様な印象をもつ。バットマンがマントを靡かせながら操縦するする姿は反則的に男心を擽り、どうしようもない興奮を感じさせます。
両機の走行シーンはCGではなく実際に一から作り、運転している。その為走行シーンの迫力は凄まじく、一見の価値がある。
ダークナイトに登場するキャラクター達は誰も個性的で、魅力的です。そのなかでも特に個性的な悪役、ジョーカーについて紹介させていただきます。
紫のスーツにピエロを模したようなメイク、緑がかった金髪に裂けた口。精神に異常をきたしており、パッと見、行き当たりばったり様に犯罪を起こすが、実際は綿密に計算し繋がっていたり、高い知能を有している。
ジョーカーと言えばアメコミのバットマンの方でも、バットマンとコインの裏と表様に対比させられることも多く、バットマンと言えばジョーカー、言うぐらいバットマンとは切っても切れぬキャラクターだ。
今作ではこれまでのジョーカーと違い地肌は漂白されておらず(コミックやこれ迄の別のジョーカーは皮膚自体が漂白されている)指紋、DNA等が記録されておらず正体不明の狂人として登場する。悪役ながら歪な信念をもって行動していて、残忍ながらも何処か魅力を感じるキャラクターに仕上がっている。ダークナイトでもバットマンよりジョーカーが好きな人が多く、ある意味主人公よりも映画内で存在感を発している。
ダークナイトの素晴らしい点は語りきれないぐらいあるのですが、この映画で特に注目してもらいたい点は、CGの少なさです例えば劇中で巨大トラックが1回転するシーンがあるのですが、これはCGではなく実際に街中でトラックを回転させているんです。他にも巨大な病院の爆破シーンやタンブラーの大破のシーン。もうCGで良くないかと思うほど実写シーンが多いです。非現実的ながら何処となく本物を感じさせるにはCGでは表せない迫力があるんだと思います。

音楽、ストーリー、演出等、何処をとっても全体的に高いクオリティを保っていて、ストーリーに重点を置いて見ても良いし、アクションに重点を置いても楽しめる様に、バランスが良くダークナイトだけでも様々な楽しみ方が出来ると思います。




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Posted by LEAD at 14:29Comments(0)